浦添市歴史にふれる館夏休み企画展「骨からわかる古代人の食べ物」開催!

骨1

リュウキュウイノシシの標本

浦添市歴史にふれる館にて、企画展「骨からわかる古代人の食べ物~くわっちーさびたん!肉(しし)と魚(いゆ)~」 開催中です!!

 

浦添市歴史にふれる館では、浦添グスクや嘉門貝塚(かじょうかいづか)など市内の遺跡から出土した動物の骨を展示する

夏休み企画展「骨からわかる古代人の食べ物~くわっちーさびたん!肉と魚~」を開催します。

 

発掘された様々な魚や動物たちの骨と、現代の動物の骨格標本と比べながら

古代の人々がどんなものを食べていたのかを紹介していきます。

 

骨から見えてくる、おどろきの古代の浦添をのぞいてみませんか?

 

◆特別解説会◆

日 時:8月19日(日)午前10時・午後2時 ※この日は1日特別開館です

講 師:菅原 広史(浦添市教育委員会文化財課)

参加料:無料

◆展覧会◆
展示期間:平成30年7月23日(月)~11月30日(金)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

入  館  料:無料
展示場所:浦添市歴史にふれる館http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016012500023
休  館  日:土・日曜日、祝日
電       話:098-876-1234/内線6216・6217(文化財課)

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